WiLの一周年を記念して、ブックディレクターの幅允孝さんとトークイベントをさせていただきました!本の苦手な私ですが、お話しさせてもらっている中で、本を読んでみたいな~と思いにかられ、早速ご紹介いただいた本、「はじめて考えるときのように」を読んでみました。
考えるためには、前提や枠組みをはっきりさせる必要がある。
考えるとは、「もしかして」という可能性を探ること。
考えるとは、新たな秩序を与えること。
頭で考えるのではなく、手や絵で考える。
など考えるコツがわかりやすく書かれており、当事務所の必読書にしようかと思うくらいでした。受け売りですが、オススメです!
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